| オイルフィルタの種類 |
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■フルフロータイプ |
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オイルの濾過方式![]() |
製品例![]() ![]() |
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オイルの 流れ方 | オイルポンプから送られてくるすべてのオイルを濾過し、エンジン本体へ圧送します。 |
特徴 |
●単独での使用がほとんどのため、設置場所が小スペースですみます。 ●現在ガソリン車等で最も多く採用されています。 ●エンジンに必要な油圧を確保し、エンジンの摩耗に有害な粒子を効率よく濾過するように 濾材が設定されています。 |
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■コンビネーションタイプ
(フルフロー+バイパス併用型) |
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オイルの濾過方式![]() |
製品例![]() ![]() |
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オイルの 流れ方 |
オイルポンプより圧送されるオイルをフルフローフィルタとバイパスフィルタ (それぞれ別のケース)へ分流させます。 フルフロー側を通ったオイルはエンジン本体へ圧送され、バイパス側を通ったオイルはオイルパンへ戻されます。 |
特徴 |
●このタイプはディーゼル車に多く使用されています。 ●バイパスフィルタは、フルフローフィルタでキャッチできないカーボン質の汚れや微粒子の 除去を目的として併設されます。このため、濾材の気孔は小さくなります。よって、 フルフローフィルタよりバイパスフィルタの方が油圧の抵抗が高くなり時間をかけ濾過 する構造となっています。 |
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■コンビネーションタイプ
(コンビネーション型) |
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オイルの濾過方式![]() |
製品例![]() |
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オイルの 流れ方 |
コンビネーション型はフルフロー+バイパス併用型と異なりオイルポンプからのオイルを分流 せず、一つのフィルタへ送り、その内部で併設されているフルフロー エレメントとバイパスエレ メントを通過させます。濾過後のオイルの流れはフルフロー+バイパス併用型と同じです。 |
特徴 |
●他の濾過方式に比べ内部構造が複雑となりますが、フルフロー+バイパス併用型に比べ 小スペースですむためディーゼル車で増加傾向にあります。 ●フィルタ内のフルフローエレメントとバイパスエレメントで、それぞれ規定の濾過効率を 確保できるよう、内部に油圧差をつける特殊な構造を持っています。 |
| オイルフィルタの内部構造例 | |
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引用 参考資料:日本フィルタ−エレメント工業会 FILTER BOOKLET(1999年改訂版)より |